本セミナーでは、高粘度流体の撹拌技術の基礎と撹拌脱泡の技術について詳解いたします。
日時
- 2017年1月30日 12時30分〜 2017年1月30日 16時30分
開催予定
プログラム
一般的に撹拌翼を用いる撹拌は界面からの気泡の巻込みやキャビテーションにより気泡が液中に混入し品質に悪影響を及ぼすことがあります。更に高粘度流体やゲル状のものは、撹拌も難しく脱泡は困難です。 研究開発や生産現場で高粘度流体の撹拌で困っておられる方が、トラブル解決の糸口になるよういくつかの事例を動画や実物を紹介しながら専門外の方でも分かり易く解説致します。 また、脱泡技術については、従来のテクニックを含め、撹拌翼を持たない自転公転式の撹拌脱泡のメカニズムや翼が回転しないスタティックミキサーの活用事例など解説していきます。
- はじめに
- 高粘度とは
- 粘度
- 粘度の測定
- 流体の分類
- ニュートン流体
- 非ニュートン流体
- 層流
- 乱流
- 撹拌レイノルズ数
- 撹拌所要動力特性
- 高粘度とは
- 撹拌技術の基礎
- 代表的な撹拌翼 (低粘度、高粘度) 撹拌槽
- 未撹拌領域について
- ドーナツリング (IMR) フローパターン
- 邪魔板 (バッフル) 、界面の窪み、気泡の巻込み
- キャビテーション、ワイセンベルク効果、カバーン
- 撹拌動力特性の測定、可視化実験のテクニック
- 撹拌時の気泡混入の要因と対策
- 気泡が入ってしまったものを脱泡する技術
- 静値、減圧脱泡、遠心脱泡、振動脱泡
- ストークスの式と脱泡
- 混ぜる時に気泡が入らない様に工夫する技術
- 粘度差 比重差 液温について
- 自転公転式撹拌、スタティックミキサー、手撹拌
- 液送、液面、液深、脈流、連続式脱泡装置
- その他の撹拌、脱泡技術、気泡を抑える技術
- 自転公転式撹拌
- スタティックミキサー
- 名刺交換・質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)