(2016年12月5日 10:00~11:30)
外科用止血材の開発には、材料・プロセッシング・医学に渡る学際的な知識が必要である。基礎的な知識から、近年の新しい手法や開発材料に渡って解説を行う。
(2016年12月5日 11:45~13:15)
内視鏡外科が広く普及するなかで、合併症はある程度の確立で存在する。これらの合併症を軽減するために様々なデバイスが開発されてきたが、合併症がゼロになるには至っていない。 合併症の発生防止に使用されている製品に関して、臨床における現況と今後開発が求められる製品像に関して述べる。
(2016年12月5日 14:00~15:30)
(2016年12月5日 15:45~17:15)
新規外科用接着剤を基礎から応用を把握し、その将来性を見極める
(2016年12月6日 10:00~11:30)
(2016年12月6日 11:45~13:15)
特許事務所で仕事をしていると、もし自分が開発者側であったら〇〇したのに、と歯がゆく思うことがよくあります。本講演では、その歯がゆさに沿って、製品開発や特許取得の参考となる点をお伝えします。
(2016年12月6日 14:00~15:30)
(2016年12月6日 15:45~17:15)