本セミナーでは、エネルギー管理規格・ISO50001の基礎から解説し、策定の経緯、規格と類似規格・法制度との関連、国際動向、今後の方向性について解説いたします。
日時
- 2011年5月25日 13時00分〜 2011年5月25日 17時00分
中止
プログラム
化石資源消費の増大に伴う二酸化炭素の大量排出が主要因とされる「地球温暖化」をはじめとする「気候変動」の顕在化が、世界の共通認識として捕らえられている。いわゆる温暖化問題と密接に関連するエネルギー消費に関しては、これまでも環境管理規格の中で環境側面の一つとして取り扱われてきた。 今般、エネルギー利用の効率向上に特化して推進することを目指したエネルギーマネージメント規格 (ISO50001) が発行される運びとなった。資源量の限界と相まって環境にも制約のかかる現代において、我が国の持つ数十年の省エネルギー技術開発、普及、展開の経験を生かし、新たな規格との共存共栄が図られることが望まれる。 今回の規格策定の経緯、本規格と他の類似規格および法制度との関連について概観し、今後の展開の方向性について述べる。
- エネルギー管理規格策定の背景
- エネルギー管理規格の必要性
- 国際規格策定のための組織
- 我が国の対応体制
- ISO50001規格策定の進捗状況
- ISO50001最終ドラフトの概要と類似規格
- ISO50001とは何か
- 規格の特徴と類似規格との対比
- ISO50001における要求事項の解説
- ISO50001と法制度
- ISO50001と省エネルギー法の対比と融合
- 規格に関する国際動向と今後の展開
- 米国および欧州の動向
- 中国を中心とした途上国の対応
- 我が国の対応と今後の展開
会場
受講料
- 1名様: 35,000円(税別) / 38,500円(税込)
- 複数名: 52,000円(税別) / 57,200円(税込)
割引特典について
- 複数名 同時受講:
1口 57,750円(税込) (3名まで受講可能) - 早期申込割引:
2011年4月25日 17:00までのお申込は、
1名受講・1口受講とともに受講料から10%割引となります。