本セミナーでは、CFRPの疲労損傷・破壊・剥離等について基礎から解説し、強度・剛性の低下の要因と対策について、豊富な事例を交えて解説いたします。
日時
- 2016年12月21日 10時30分〜 2016年12月21日 16時30分
開催予定
プログラム
近年、炭素繊維強化プラスチック (CFRP) が民間航空機の一次構造材料に採用され燃費削減を実現しました。これをきっかけに、自動車をはじめとする機械・構造物へ向けたCFRPの更なる適用拡大が期待されています。 その一方で、CFRPの長期信頼性や耐久性を適切に評価することも重要課題となっています。CFRPは疲労特性に優れた材料と言われていますが、マトリックスクラックや層間剥離などの損傷が疲労負荷を受けることによって発生、進展し、構造物の強度低下を引き起こします。 本セミナーでは、最近、航空機や自動車等の構造材料として注目を集めているCFRPの疲労損傷進展評価および寿命評価技術について分かりやすく解説します。
- 複合材料の疲労特性評価の基礎
- 疲労破壊事故事例
- 複合材料の構造と強度
- 複合材料の疲労損傷と評価
- 複合材料の損傷観察技術
- 繰返し変動負荷を受けるCFRP積層板の疲労寿命予測
- 超高サイクル疲労におけるCFRP積層板の長期信頼性評価
- 層間剥離の進展特性評価
- トランスバースクラックの進展特性評価
- CFRP積層板の疲労損傷発生予測
- トランスバースクラック発生寿命予測
- 疲労損傷が生じないCFRP積層板の疲労強度設計
- 厚肉CFRP積層板の面外疲労強度特性評価
- 厚肉CFRP積層板の面外方向疲労試験方法
- 厚肉CFRP積層板の面外方向疲労寿命評価
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)