本セミナーでは、医薬品工場の製造原価について、原価計算の基礎について練習問題も交えながら解説し、事例を交えながら、原価を構成する要素ごとに原価低減の進め方、原価情報の活用について詳解いたします。
日時
- 2016年11月16日 10時30分〜 2016年11月16日 16時30分
開催予定
プログラム
「医薬品産業ビジョン2013」で護送船団と言われてきた医薬品産業の方向性に大きく舵が切られました。本年9月には「医薬品産業強化総合戦略」が公表され、国際競争力強化に向けた諸施策とともに、後発医薬品を2020年に80%という数値目標が設定されました。これら一連の動きの中で、医薬品工場が生き残っていくためには、更なる製造原価低減に取り組むことが必須となってきています。 製造原価低減に取り組むうえで重要なのは、製造原価計算における数値の持つ意味を正しく理解し、活用し、原価低減活動の目標設定や評価につなげていくことです。 本セミナーでは、医薬品工場の製造原価について、原価計算の基礎について練習問題も交えながら解説し、原価を構成する要素ごとに原価低減の進め方、原価情報の活用について事例を交えながら考察します。
- 医薬品工場と原価
- 医薬品産業ビジョン2013 のインパクト
- 医薬品産業強化総合戦略
- 後発医薬品80%時代に向けて
- 医薬品製造の将来展望
- 先発/後発/CMO違ってくる戦略
- 医薬品工場に求められる機能とマネジメントのフレームワーク
- 原価の仕組みと計算方式のいろいろ
- 原価計算の目的と原価計算方式のいろいろ
- 原価の分類 (練習問題 1)
- 医薬品工場の原価構成
- 部門別原価計算 直課と配賦計算
- 費目別計算
- 材料費会計 (練習問題 2)
- 間接費の配賦と操業度
- 労務費会計 (練習問題 3)
- 経費会計
- 活動基準原価計算 (Activity Based Costing) (練習問題 4)
- 原価情報の活用
- 実際原価と標準原価
- 標準原価計算における原価要素別の計算
- 標準原価設定スケジュール
- 標準原価との差異分析
- 製造委受託価格の設定
- 原価マネジメント
- Cost Reduction (CR) と Cost Control (CC)
- 医薬品のライフサイクルと製造コストマネジメント
- 労務費・設備費・経費のマネジメント
- QCコストのマネジメント
- 原価マネジメント事例
- KPIによる工場マネジメント
- 原価管理まとめ
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。