本セミナーでは、意思決定者から納得を得るための根拠ある事業性評価と不確実性分析の仕方について詳解いたします。
日時
- 2016年11月15日 10時30分〜 2016年11月15日 16時30分
開催予定
プログラム
事業性評価では、NPV等の評価指標の計算を行いますが、単なる計算をすればよい業務では決してありません。事業性評価は、多くの関係者との密度の高いコミュニケーションに基づく組織的かつ継続的な業務です。 この講習会では、まず、なぜ組織的かつ継続的な取り組みが必要なのかを解説します。そして、事業性評価の考え方、評価指標と各種分析が意味すること、さらに長所短所までを解説し、皆さんと、関係する方々が、それぞれの業務の意味をしっかりと押さえることを目的とします。事業性評価は、新たな製品・サービスの実現に大きな役割を果たす重要な業務です。一つでも多くの優れた製品・サービスを実現するために、この講習会で共に学び・議論しましょう。
- 事業性評価は、単なる計算ではなく組織的かつ継続的な業務
- 投資額の考え方
- 事業性評価業務の変化、各社の取り組みの違い
- 数字の遊びを避けるためには
- 不確実な事業のリスクマネジメント
- 評価の基となるビジネスプランの立案:
仮説指向計画法 (Discovery-Driven Planning)- 逆損益計算法
- マイルストンプランニング
- ステージゲート法との違い (「イノベーションのジレンマ」のクリステンセン教授による指摘)
- 実務への応用 (例:もっと詰めてこい!にどう対応するか、等)
- 事業性評価手法の解説
- DCF法
- DCF法とNPV算出の考え方
- 現在価値の考え方
- 割引率の考え方
- IRRとNPV
- NPVの長所と短所
- 長所は大きいが、短所も大きい
- 過去投資に関する整理
- DCF法とNPV算出の考え方
- シナリオDCF法
- シナリオDCF法の考え方
- シナリオDCF法の長所と短所
- 感度分析
- 感度分析の考え方
- 感度分析の長所と短所
- モンテカルロDCF法
- モンテカルロ法の考え方
- モンテカルロ法の長所と短所
- 運用面の注意点
- What-If分析
- What-If分析の考え方
- What-If分析の長所と短所
- デシジョンツリー・アナリシス
- 開発の成功確率を考慮する考え方
- eNPVとrNPVの定義
- 「シナリオ」と「オプション」に関する整理
- デシジョンツリー・アナリシスの長所と短所
- DCF法
- 実務例、および事業性評価ソフトウエアの紹介
- 企業事例
- 大鵬薬品工業の取り組み
- 千寿製薬の取り組み
- 大阪ガスグループ 新たな成長の柱 創出の取り組み
- 事業性評価ソフトウエアとWhat-If分析・感度分析・リスク分析・デシジョンツリー等の解説
- Excel上で動く事業性評価ソフトウエア「デシジョンシェア」
- 事業性評価専用システムRadMap/project
- 事業ポートフォリオマネジメント専用システムRadMap/portfoilo
- 企業事例
- 継続的運用のポイント
- 中長期の視点を持つ
- 業務プロセスを再定義する
- 業務プロセスを長期間支えるITツールの活用
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)