本セミナーでは接着剤と粘着剤の違い、種類や性質、高機能化など様々な分野で実用拡大を進めるための技術課題や最新の研究・開発事例等について、解体接着技術を接着の基礎や異種材料接着等のトレンド技術も含めて解説いたします。
日時
- 2016年10月26日 10時30分〜 2016年10月26日 16時30分
中止
プログラム
解体性接着技術は省資源化や生産効率向上によるエネルギー削減に必要不可欠な技術であり近年、大きな関心を集めている。解体性接着技術や関連材料を開発し、またそれらをうまく使いこなすためにはまず接着の基本を理解し、同時に最近の接着関連分野の技術動向を知る必要がある。 特に他の高機能性接着材料の開発とは異なり、解体性接着では使用時の十分な接着強度と必要に応じて、容易に解体が可能な相反する2つの性質が同時に求められるため、その開発には他に類を見ない方法論が必要となる。 本セミナーでは解体性接着技術の基礎から、応用まで関連する最近の話題にも触れながら具体的な開発事例を詳しく紹介する。
- 接着の基礎
- 接着と粘着
- 接着のしくみ
- 接着のトレンド
- 接着の高機能化・高性能化
- 接着と界面
- 接着と界面科学の基礎
- 表面自由エネルギー
- 表面張力と界面張力
- 濡れの理論
- 表面張力と濡れ
- 接着・接合技術の基礎
- 各種接合方法の利点と欠点
- 様々な材料の接着・接合の基礎
- 接着のための表面処理
- 接着の信頼性評価
- 解体性接着技術の基礎と応用
- 解体性接着とは
- 解体性接着技術と材料開発
- 物理変化を用いる解体性接着の事例
- 化学反応を用いる解体性接着の事例
- 主鎖分解型ポリマーを用いる解体性接着
- 二重刺激応答型の解体性接着技術
- t-ブチルエステル基を利用する解体性接着材料の開発事例
- ビニルエーテルで保護したカルボン酸を利用する解体性接着材料の開発事例
- t-ブトキシカルボニル (BOC) 基を利用する解体性接着材料の開発事例
- 迅速解体型の解体性接着技術の開発事例
- その他の解体性接着技術
- 接着に関する最近の話題より
- 自然に学ぶ接着
- 異種材料接合技術の展開
- モノリスを用いる新規異種材料接合
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
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