有機ELディスプレイの最新動向と今後の展望

再開催を依頼する / 関連するセミナー・出版物を探す
会場 開催

日時

開催予定

プログラム

ディスプレイ新技術を中心にした将来動向をお話しします。

  1. イントロ:ディスプレイ産業の流れを俯瞰する
    1. 「OLEDのラッキー7」
    2. ディスプレイの両輪 (2つの価値)
    3. ビジネスモデルの変曲点を超えた産業の方向
    4. New FPDの時代 – ディスプレイは無くなる!?
  2. ディスプレイ製品の進化を支える技術の最新動向
    1. 「AppleのOLED採用」が枕詞に
    2. 製品と技術が乖離したOLED
    3. 衰えていなかったLCD技術のスピード
    4. 第二フェーズに入った量子ドット (QD)
    5. どこでもディスプレイはもっと進化する
      1. 年を見据えた真の破壊的技術μ – LED
  3. 今後の製造と市場の鍵を握る中国の動向
    1. 中国の巨大LCD投資がOLEDシフトを引き起こした
    2. 中国の巨大OLED投資が次に引き起こす地殻変動
    3. 部材~セットまでのサプライチェーンの行方
    4. 逆転のシナリオ
  4. まとめ
    1. OLEDへの加速かLCDへの揺り戻しか
    2. QLEDはOLEDを超える
    3. LEDがディスプレイ進化の鍵を握っていた
    4. 2020年代のディスプレイ技術と産業

会場

滋慶医療科学大学院大学
532-0003 大阪府 大阪市 淀川区宮原1-2-8
滋慶医療科学大学院大学の地図

受講料

割引特典について