日時
- 2016年10月21日 12時30分〜 2016年10月21日 16時30分
開催予定
プログラム
透明導電膜は、現在のオプトエレクトロニクスにとって重要な材料の1つです。透明導電膜は古くから研究開発がなされていますが、昨今の新規デバイスの出現にともなって、要求される特性も少しずつ変化しています。このような変化に対応して行くには、透明導電膜の基礎を理解し、原理・原則に基づいて研究開発ならびに問題解決に取り組むことが目標達成への近道であると考えます。そこで本セミナーでは、透明導電膜の種類・特徴・原理について基礎から解説をします。 これまでの透明導電膜は、真空プロセスによって成膜した透明導電性酸化物 (TCOs) の薄膜が中心でした。しかし最近では、TCOs以外の材料 (有機半導体や金属ナノワイヤー等) で透明導電膜を実現するという取り組みもなされています。これらの材料は、塗布法や印刷法で薄膜形成できるという特徴があります。セミナーの後半では、TCOs以外の材料について概観し、各材料の特徴と課題について議論します。
- 透明導電膜とは
- 透明導電膜の用途
- 要求される特性
- どのような形態があるか
- 透明導電性酸化物 (TCOs)
- どんな種類があるのか
- 高い導電性を得るには
- 透明性と導電性を両立するには
- 新規TCOsとその特徴
- TCOsの成膜法
- 透明導電膜材料の新たな展開
- 金属ナノワイヤー
- カーボンナノチューブ
- グラフェン
- 各材料の比較
- 性能指数を用いた透明導電膜材料の比較
- 透明導電膜の性能指数とは何か
- 性能指数をどのように決めるか
- 性能指数から見た各材料の課題
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)