本セミナーでは、インクジェットの不吐出、吐出ばらつきについて、講師の体験と理論に基づき、原理的な説明をするとともに具体的な課題、対策についても詳説いたします。
日時
- 2016年11月15日 10時30分〜 2016年11月15日 16時30分
開催予定
プログラム
インクジェットヘッド、インク、装置などの開発、製造、使用にかかわる方に、 インクジェット技術の中でも重要な課題である吐出速度に関して、原理的な説明をすると共に、着弾精度の測定および評価法とトラブル対策について実務的に説明し、 現在及び将来の課題解決に役立ててもらうことを目的とする
- 本講習の目的
- コントラスト感度関数 (CSF) :目の感度
- ドット不均一の例
- 不均一の原因概要
- インクジェットの種類
- インクジェットヘッドのモデル化
- 集中定数モデルは役に立つか
- 「押し打ち」の式
- 薄膜PZT
- 解析モデルの種類
- 集中定数モデル
- 圧力波モデル
- CFD
- 例題ヘッドの具体的なパラメータ変動と特性変化
- ノズル長さ、ノズル径のばらつきと特性変化
- 圧力室幅、圧力室長さ、PZT厚さ、振動版厚さのばらつき
- インク粘度、インク密度、インク音速の変動
- 30/50μmの気泡の存在
- 圧電定数、駆動電圧のばらつき
- 速度変動に効く要因は何か (まとめ)
- 吐出量変動に効く要因は何か (まとめ)
- モデル解析から判る事
- 集中定数モデルの展開
- 集中定数モデルの注意点
- ヘッド、システムから見たインクの重要特性
- パラメータ
- ヘッド内での挙動
- 速度と吐出量の関係
- 最適吐出量と最適速度の決め方
- 飛翔速度と着弾精度
- インクジェットの測定法および評価法
- 測定法
- 評価法
- 着弾インクの挙動
- 着弾後のインクの流れ
- 跳ね返りミスト
- ノズル毎のばらつきに対する対策
- アクチュエータ、流路のばらつき低減
- ノズルのばらつき低減
- 不吐と経時的なばらつきの要因および具体的対策
- 気泡
- ノズル面汚れ
- インク蒸発、界面凝集
- 昇温
- 残留振動
- クロストーク
- ヘッドインク以外の要因と具体的対策
- 環境
- 装置
- 負圧
- 水頭差
- キヤノン カートリッジの特徴
- エプソン カートリッジの特徴
- 静電界
- その他の不均一対策
- マルチパス
- 高速マルチパス
- ノズル個別補正 (DPN)
- ヘッドシェイディング補正
- おわりに
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,111円(税別) / 50,722円(税込)
- 複数名: 36,111円(税別) / 39,722円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引
S&T出版からの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- Eメール案内を希望する方
2名様まで 43,796円(税別) / 47,300円(税込) で受講いただけます。
追加1名あたり 33,796円(税別) / 36,500円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,796円(税別) / 47,300円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 43,796円(税別) / 47,300円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 77,592円(税別) / 83,800円(税込)
- Eメール案内を希望しない方
2名様まで 46,111円(税別) / 49,800円(税込) で受講いただけます。
追加1名あたり 36,111円(税別) / 39,000円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,111円(税別) / 49,800円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,111円(税別) / 49,800円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 82,222円(税別) / 88,800円(税込)