混合物のGHS 分類、SDS・ラベル作成の基礎とラベル作成法

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会場 開催

本セミナーはGHS分類やSDSラベルの基礎から解説し、リスクアセスメントへの活用の流れまでを詳解いたします。
ケースバイケース (俗に言うグレーゾーン) の対応法や解決のコツも解説いたします。

日時

開催予定

プログラム

労働安全衛生法の一部が2016年6月1日改正され、一定の危険性・有害性が確認されている化学物質 (SDS (安全データシート) の交付対象640物質) について、事業者に危険性、有害性等の調査 (リスクアセスメント) が義務付けられた。また、化学物質の譲渡時のラベル表示義務の対象物質の拡大に関する労働安全衛生法施行令も同時に施行され、ラベル表示が必要な物質も640物質となった。  このような中で、化学物質を扱う事業者は信頼性の高いSDS、ラベルを作成し、エンドユーザーへリスクアセスメントのための情報を的確に伝達して行くことが必要となる。本セミナーでは、国連のGHS分類の基礎から、化学物質の危険性・有害性を伝達するツールとしてのSDSやラベルの作成、さらにリスクアセスメントへの活用までをわかりやすく解説します。  JISZ7253に準拠した和文SDS作成のポイントについて詳細に解説し、改正労働安全衛生法に基づいた合理的なラベルの作成法にも触れます。さらにGHS分類やSDS作成でケースバイケースな部分 (俗に言うグレーゾーン) 解決のコツも得られます。

  1. SDSの基礎知識
    • SDSとは
    • SDSの目的
    • SDSの概要
  2. GHSの基礎知識
    • GHSとは
    • 物理化学的危険性
    • 健康有害性
    • 環境有害性
    • 混合物の分類
    • 国連文書改訂4~6版
    • JIS Z7253:2012とJISZ7252:2014
    • 各国 (米、欧州、アジア等) の導入状況
  3. SDSに関連する法律“SDS三法 (安衛法、化管法、毒劇法) ”の概要及びそれに対応したSDS、ラベル作成
    • 労働安全衛生法 (安衛法)
    • 特定化学物質の環境への排出量の把握及び管理の改善の促進に関する法律 (化管法)
    • 毒物・劇物取締法 (毒劇法)
  4. GHSに準拠したSDSやラベルの活用
    • 作業場内や容器の表示
    • コントロール・バンディング (CB) 法によるリスクアセスメントの概要
  5. GHS分類とJISZ7253に準拠した和文SDS作成のポイント
  6. ケースバイケースな部分 (俗に言うグレーゾーン) 解決のコツ

会場

江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)
136-0071 東京都 江東区 亀戸2-19-1
江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)の地図

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