本セミナーでは、フェノール樹脂の合成法、分子構造と物性に関する基礎から、高分子量フェノール樹脂や新しいフェノール系環状化合物などの最近の事例、新しい用途についても詳解いたします。
日時
- 2016年9月23日 10時30分〜 2016年9月23日 16時30分
開催予定
プログラム
フェノール樹脂は、人類初の合成樹脂であり、耐熱性や寸法安定性などの特性に優れ半導体産業や自動車産業などの重要な分野に使われている。フェノール樹脂の持つ可能性を探求することを目的として、フェノール樹脂の合成と性質に関する基本的事項を説明しながら、合成法、分子構造と物性に関する理解を深めてゆく。 高分子量フェノール樹脂や新しいフェノール系環状化合物などの最近の研究を紹介し、高性能芳香族高分子材料および機能性材料としての新しい用途についても言及する。
- フェノール樹脂とは?
- 研究の背景
- 研究のコンセプト
- フェノール樹脂の合成
- 付加と縮合
- 反応条件と構造制御
- 高分子量化
- 環状オリゴマーの合成
- フェノール樹脂の分子構造解析
- NMR測定による構造解析
- シミュレーションによる構造解析
- フェノール樹脂の分子形態
- 希薄溶液における方法論
- 溶液中の分子形態
- フェノール樹脂の耐熱性評価
- 分子構造と耐熱性
- 分子量と耐熱性
- フェノール樹脂の構造特性
- 分子構造と溶解性
- 分子構造と複合化
- 環状構造と性質
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)