日時
- 2016年8月30日 10時00分〜 2016年8月30日 17時00分
開催予定
プログラム
延伸フィルム工程に重要なレオロジー、押出機、ダイス、冷却固化、縦延伸、横延伸、熱処理工程の技術に関して紹介する。特に、理論的な観点から延伸工程を理解することにより、延伸性の改良を樹脂および延伸条件の観点から考えるための基礎的考え方を概観する。 高次構造も同時に観察可能な二軸延伸工程の評価技術や試験機レベルから実機レベルにする時のスケールアップ則も取り上げる。また、延伸法である遂次二軸延伸、同時二軸延伸、チューブラー延伸法の違いについても紹介する。
- フィルム開発製品の動向
- フィルム生産機の開発動向と生産能力、需要動向
- レオロジーと成形加工
- 剪断・伸長流れの評価方法
- 緩和挙動とフィルム成形の関係
- 押出機内の樹脂劣化の定量解析と劣化防止
- 酸化劣化のメカニズム
- スクリュー形状と劣化の関係
- 劣化防止方法
- ダイの不良現象の可視化観察および原因究明
- ダイ内の可視化による不良現象の把握
- フィルム・シートの表面荒れとダイ内不良現象
- ダイ内不良現象の対策
- インフレーション成形の理論解析
- インフレーション成形の理論解析技術
- 成形条件と物性の関係
- インフレーション成形用ダイスの形状と偏肉の関係
- インフレーション成形のスケールアップ則 (試験機と実機の対応)
- 溶融キャスト成形のネッキングおよび成形不安定現象
- ドローレゾナンス現象と理論的解釈
- ネッキング量の予測および樹脂とネッキングの関係
- 成形条件と物性の関係
- 延伸用原反シートの冷却解析と球晶サイズ、透明性
- 原反シート成形における冷却計算
- 原反成形時の結晶化時間と結晶化度、球晶生成、透明性の関係
- 冷却ロールサイズ、冷却条件による高次構造の変化
- 二軸延伸挙動の可視化解析と実用評価技術
- 一軸延伸過程の可視化による樹脂の評価
- 延伸応力
- 配向
- 球晶
- 二軸延伸過程の可視化
- S-S曲線
- 3軸配向評価
- 球晶
- 位相差分布価
- 一軸延伸過程の可視化による樹脂の評価
- 延伸フィルム成形工程の延伸挙動解析
- 二軸延伸過程のシミュレーション解析
- 実験による原反、一軸縦延伸、横延伸挙動の把握、樹脂による延伸挙動変化観察
- チューブラー二軸延伸成形とその材料設計
- チューブラー延伸工程の変形挙動
- 延伸性を改善するための樹脂性状
- スケールアップ則
- チューブラー延伸法とテンター二軸延伸法 (遂次、同時) の違い
- フィルム内添加剤のブリード機構解明
- 理論による添加剤のブリードメカニズムとブリード量の予測技術
- 高機能性フィルムの開発動向
- IT・電子材料
- 食品
- 医療
- 加飾用フィルム 等
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。