本セミナーでは、超親水・超撥水化の原理,特徴など,総合的な基礎知識をはじめ,光触媒,プラズマ,フッ素系表面改質剤などによる超親水・超撥水化技術の開発動向や具体的な応用例について解説いたします。
日時
- 2016年8月24日 10時30分〜 2016年8月24日 16時30分
開催予定
プログラム
超撥水および超親水性の機能性材料は、プリントや接着を含め様々な生活用品や衣料、また、自動車のフロントガラスやミラー、建造物の外壁や窓ガラス、医療分野など広く利用されている。 最近では、ディスプレイ用機能性フィルム、太陽電池、燃料電池、電気二重層キャパシタといった、エレクトロニクスや新エネルギー分野への応用展開も試みられ、関心を集めている。 本講演では、こうした超撥水性および超親水性についての基礎的な知識と原理について理解していただくことにより、実際のさまざまな材料表面を標的とした新規な超撥水・超親水化技術のための指針を提供する。
- 基礎
- 基材表面と表面エネルギー
- 水と基材の相互作用と制御の考え方
- 撥水性と親水性の違い
- 固体の表面エネルギーの求め方
- 液体をはじく表面と液体にぬれる表面 (ウェッティングエンビロープ)
- なぜ超撥水・超親水現象が起こるか (ウェンゼルの表面とカッシー-バクスターの表面)
- 撥水性・親水性の向上に役立つ因子
- 撥水性・親水性を制御するには
- 撥水性・親水性の測定と評価
- 静的接触角の測定と評価
- 動的接触角の測定と評価
- 超撥水化技術と超親水化技術
- 超撥水化技術
- プラズマ処理
- フッ素系表面改質剤による処理
- 化学吸着法による処理
- ゾル-ゲル法
- 超親水化技術
- プラズマ処理
- ゾル-ゲル法
- 光触媒による超親水化
- 添加剤による処理
- 超撥水化技術
- 超撥水・超親水化技術の応用と展開
- 超撥水ガラス
- 繊維への超撥水加工
- 燃料電池、太陽電池などエネルギー関連機器と超撥水性
- セルフクリーニング・防曇
- 電極材料と超撥水化
- 次世代ディスプレイと超撥水化
- 食品・医療への展開
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
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