本セミナーは、PIC/SのGMPガイドラインを参考にしながら、WHOのGMPの基本的考え方の中から幾つかの指標となる重要事項を解説し、非無菌医薬品の微生物学的品質管理方法の分析法バリデーションと実施上の留意点、規格・試験方法の設定、関連する製薬用水の微生物学的管理及び環境微生物モニタリング法、PIC/S加盟に伴う査察対応について詳解いたします。
日時
- 2016年8月19日 10時30分〜 2016年8月19日 16時30分
開催予定
プログラム
非無菌製剤の製造環境管理に関しては、WHO、ISPEなどから貴重な文献が発行されているが、三局の規制当局から指針などが出されていない。 したがって、受託およびジェネリック生産を含む多くの製薬企業が適正な管理レベルについて無菌医薬品製造に関する指針を参考にして製造実践していると考えられる。 確かに、それらの製薬企業は三局が提示している規制要件が明確な無菌医薬品の製造指針の影響を強く受ける傾向があるが、それらの指針に提示されている基準・手法をそのままあるいは類推し、非無菌製剤への適用をすることは妥当でない場合も多いと考えられる。 このような背景を踏まえ、日本PDA製薬学会のGMPバリデーションジャーナルに、「非無菌製剤の製造環境管理に関する研究」と題された、100頁ほどの研究内容が公表されている。 本講では、リスクに基づく製造環境の維持及び管理手法の構築と維持管理に関して、多様な視点からその管理レベルに関して詳説する。
- 三局の「無菌医薬品製造に関する指針」から見た非無菌医薬品製造の考え方
- 「最終滅菌法による無菌医薬品製造に関する指針」に基づく非無菌医薬品の製造環境完治のあり方
- PIC/S – GMP Annex 1 無菌医薬品製造指針から見た環境リスクアセスメントに基づく非無菌医薬品製造の維持管理
- 非無菌製剤の製造管理に求められる交叉汚染及び異物混入の防止のレベル
- 非無菌製剤の製品品質の確保に関する具体的手法と維持管理
- 高活性医薬品に対する特有の封じ込め要件と最新技術の導入の動向
- WHO GMPの求める非無菌製剤の製造環境管理における製薬用水と空調管理のポイント
- 三局方が求める非無菌製剤に関する各種試験法の留意点
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
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