日時
- 2016年9月9日 12時30分〜 2016年9月9日 16時30分
開催予定
プログラム
周辺視目視検査法は単なる検査効率向上のための検査法ではありません。人は何か異変が生じると特段、意識することなく瞬時にその異変に気づく機能を有しています。周辺視目視検査法は人が有するこの機能を論理的に目視検査に適応させる方法であり、その目視検査を長時間にわたって安定的に維持させることができる方法でもあります。 本セミナーではこの周辺視目視検査法を理解し、検査員と共に確実に現場に導入していくにはどうするべきかについて説明します。特に、導入を検討する際には、現在の検査方法のどこに問題であるかを知ることが必要です。そこで、検査員の検査動作のどこに注目すべきかを説明した後、周辺視と中心視に対する理解を深め、周辺視目視検査法の導入を確実に進めていくポイントと導入の効果について説明したします。 最後に、目視検査の課題の解決に当たっては検査の自動化とのコラボレーションが必要であることを説明するとともに、周辺視目視検査法の普及のための感察工学研究会の取組みを紹介します。
- 周辺視目視検査法の理解
- 匠級検査員の作業からの気付き
- 検査員に対する不適切な指導
- 違いはなぜ瞬時にわかるのか
- 明暗の知覚
- 周辺視目視検査法のポイント
- 周辺視目視検査法に興味を持ったらまず確認すること
- 周辺視・瞬間視での目視検査となっているかどうかの判断
- 健康状態の確認
- 導入現場の絞込みと効果測定のための現状把握
- 目視検査動作が主な現場の選択
- 作業内容の把握
- 目視検査動作改善のための環境の変更
- 照度の変更
- リズムの生み出し
- 周辺視目視検査法導入の効果
- 作業動作・作業姿勢の変化
- 検査時間の短縮
- 健康状態の変化
- 目視検査と検査自動化のあるべき姿
- 目視検査と検査自動化のコラボレーション
- 目視検査員の育成
- 感察工学研究会の取組み
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)