本セミナーでは、塗布によるフィルムの高機能化とその際の欠陥防止について解説いたします。
日時
- 2016年9月9日 10時30分〜 2016年9月9日 16時30分
開催予定
プログラム
ポリマー基材上設けられたポリマーの塗布層を設計するために必要な構成素材と、機能性付与の考え方を紹介する。塗布膜の欠陥とその防止については欠陥ごとに防止技術を紹介。機能性の例として、接着性、ブロッキング防止、ゴミ付き防止、滑り性、屈折率制御を取り上げる。 また現在フィルムの高機能化が強く求められている。塗布方式は高機能フィルムを製造する有効な方法である。同時に高機能フィルムには欠陥が無いことも要求される。本講演では塗布によるフィルムの高機能化とその際の欠陥防止について紹介する。
- 初めに
- 機能フィルム
- フィルムの構成
- 機能フィルムに要求される機能
- 基材
- ポリマー基材の特徴
- ポリマー基材の種類
- PET基材
- フッ素基材
- 基材の表面処理
- 塗布層
- 塗布層の構成要素
- バインダー
- 架橋剤
- 界面活性剤
- マット剤
- フィラー
- ポリマー
- すべり剤
- 可塑剤
- 消泡剤
- UV吸収剤と安定剤
- 有機溶剤
- 塗布層の構成
- 塗布層の形成方法
- 水系塗布と溶剤塗布
- 塗布液の構成成分と物性
- 塗布液の乾燥過程
- 汎用機能の付与
- 塗布層の屈折率
- すべり
- 耐接着
- バリア性
- 表面抵抗率低減
- 耐久性
- 機能性付与の弊害
- 故障対策
- 塗布工程
- ハジキ
- 白化
- ゆず肌
- 割れ
- ゴミ付き
- 擦り傷
- まとめ
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)