本セミナーでは、蒸留の基礎、蒸気圧と気液平衡の計算法、分離プロセスの決定、蒸留塔の設計、蒸留塔の最適運転、蒸留プロセス、蒸留塔の開発手法について詳解いたします。
日時
- 2016年8月30日 10時30分〜 2016年8月30日 16時30分
開催予定
プログラム
蒸留技術は化学関連産業において必須の技術である。蒸留塔はエネルギーを多量に消費し、かつ化学製品の最終工程で登場する重要な装置であるために、蒸留塔を正しく理解し、最適な運転をすることが企業の収益に必要不可欠である。 自ら蒸留塔を開発・設計運転した経験を有し、さらに米国の蒸留研究機関FRI顧問として日々最新の技術に接している講師が最新の蒸留技術のポイントを基礎から分かりやすく解説する。
- 蒸留技術に必須の物性推算法
- 物性推算法とは
- 蒸気圧の推算法
- 沸点データしかないときの推算法
- 気液平衡の推算法
- 理想溶液と非理想溶液
- 気液平衡における塩効果の計算法
- 不溶解混合物の計算法
- 最適化のための蒸留理論
- 蒸留塔の物質収支・熱収支
- 理論段数の計算法
- マッケーブ・シーレ法の理解
- 最適還流比
- 最小還流比と最適還流比
- 全還流運転
- 蒸留塔の設計
- 蒸留プロセスの設計
- 共沸混合物の蒸留分離法
- 無水エタノールの製法
- 蒸留塔の設計
- 塔高と塔効率
- 段塔
- 充填塔
- 塔径とフラッディング
- 段塔
- 充填塔
- 蒸留塔の選定基準
- 蒸留プロセスの設計
- 最新の蒸留技術
- 最新の蒸留塔用インターナル
- トレイ
- パッキング
- リバンプ
- 最新の蒸留塔の省エネ技術
- 塔分割
- 蒸気再圧縮
- 内部熱交換
- 最新の蒸留塔用インターナル
- 蒸留塔のトラブルシューティング
- 故障診断技術
- 蒸留塔インターナルの破損防止技術
- 蒸留技術の開発手法
- ベンチスケールからパイロットスケール開発の方法
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)