日時
- 2016年6月24日 10時00分〜 2016年6月24日 17時00分
中止
プログラム
無線通信の分野では、近年のスマートフォン、タブレット、ノートPC、無線LANルータなどの無線端末の爆発的な普及に伴い、オフィスビルや駅構内、スタジアム、空港などにおける電波干渉、通信速度の低下が問題となっています。今後、更に無線端末が増加することは必然であり、これらの問題を解決する新しい無線通信規格が期待されています。そこで、現在、端末密度の高い環境下での高効率通信を目的として、次世代の無線LAN規格11ax, 通称HEW (High Efficiency Wireless LAN) の標準化が進められています。 本セミナーでは、次世代無線LAN規格の標準化動向を紹介すると共に、そのユースケースや新技術について解説します。また、その他の標準化動向 (ミリ波帯やホワイトスペースの利用、認証/接続の高速化など) についても触れていきます。
- セミナー概要
- 無線LANの歴史
- 無線LANの干渉問題
- 無線LANの利用周波数
- 次世代無線LAN 11ax規格の概要
- 無線LANのベース技術
- DSSS, OFDM変調
- MIMO伝送
- ビームフォーミング
- マルチユーザMIMO伝送
- CSMA/CA
- EDCA (QoS)
- フレーム・アグリゲーション
- OBSSの解決
- 11ax規格における新技術
- ユースケース
- アップリンクマルチユーザ通信
- 新しい制御フレーム:トリガーフレーム
- ランダムアクセスOFDMA
- 空間の再利用 (Spatial Reuse)
- パワーコントロール
- その他
- その他の標準化動向
- IEEE802.11の様々な規格
- 産業用無線規格 (IoTやSensor Networkなど)
- 移動体無線規格 (5G)
会場
受講料
- 1名様: 49,950円(税別) / 54,945円(税込)
- 複数名: 59,000円(税別) / 64,900円(税込)
割引特典について
- 複数名 同時受講:
1口 59,000円(税別) / 63,720円(税込) (3名まで受講可能)