日時
- 2016年6月17日 13時00分〜 2016年6月17日 16時30分
開催予定
プログラム
近年、リチウムイオン二次電池や電気二重層キャパシタ等の蓄電セルの利用が急速に広まっている。蓄電システムでは任意の電圧を得るために複数個のセルを直列に接続して使用することが一般的であるが、各セルの電圧にアンバランスが生じると過充電や過放電の恐れが生じるのみならず、蓄電システム全体としての早期劣化や利用可能エネルギーの低下といった各種の悪影響を及ぼすことが知られている。 本セミナーでは、このアンバランスを解消する「セルバランス」の技術について解説する。
- セルバランスの必要性
- ばらつきの発生要因
- ばらつきによる悪影響
- セルバランスの概念
- エネルギー消費によるバランス (損失型)
- エネルギー授受によるバランス (非損失型)
- 損失型セルバランス回路
- 受動方式
- 電流バイパス方式
- 非損失型セルバランス回路
- セルバランス回路は基本的にDC – DCコンバータ
- 隣接セル間バランス
- ストリング – セル間バランス
- セル選択方式
- 充放電器一体化方式
- 各種セルバランス方式のまとめ
会場
受講料
- 1名様: 43,000円(税別) / 47,300円(税込)
- 複数名: 56,000円(税別) / 61,600円(税込)
割引特典について
- 複数名 同時受講:
1口 56,000円(税別) / 60,480円(税込) (3名まで受講可能)