本セミナーでは、特許出願について基礎から解説し、自社特許出願を権利化する際の具体的な対応策を、開発・知財を担当したベテラン講師が伝授いたします。
日時
- 2016年7月4日 10時30分〜 2016年7月4日 16時30分
開催予定
プログラム
技術者の皆さんは、最新の技術情報の取得に論文や雑誌の記事を使われていませんか?「そこには、落とし穴があります!」企業が発信する論文や雑誌の記事は、技術の核心は伏せる傾向があります。 リアルな技術情報のソースは?それは、特許公報の特許明細書です! 有名電子系企業様は、「論文読むより特許を読め」という教育で有名です。皆さんは、「特許は、わかりにくい文章でわざと書かれている」とお思いでしょう。それは「都市伝説」です!特許明細書は、特許庁の審査官が理解できないと権利化できません。そして、読むポイントとして着目すべきは、特許法を解釈した特許庁特許審査基準という“ルール通り”書かれていることです。そのルールさえわかれば、読むことはカンタンです。 読む方法は、化学も電気もプログラムも機械も変わりません。読み方さえ間違えなければ、特許明細書は、カンタンなのです。 本セミナーでは、特許明細書300件作成の経験者である講師が「ツボ」を伝授します。
- 企業が出願にあたって用意していること
- プロセスがわかれば読み方もわかる -- 出願準備のアイテム
- 出願準備の考え方
- 特許請求の範囲の意味
- 特許請求の範囲の読み方の超基礎
- 請求項の意味
- 製品名を請求項に書いてよいのか?
- 表現方法
- 実施例・比較例の読み方
- 実施例とベストモードの関係
- 比較例と請求項の関係
- 記載すべき情報
- 減縮に備えての記載とは?
- 拒絶とは?
- 減縮とは?
- 補正はどのようにするのか?
- どこをどのように補正して拒絶理由を回避するのか?
- 明細書を読むうえでの注意
- 誰に向けて書いてあるのか?
- どこまで書いてあるのか?
- 特許庁の審査官は何を根拠に審査しているのか?
- 審査基準から見た明細書の記載事項のツボ
- 事例でみてみよう。
- 事例でみた補正のポイント
- パラメータ特許とは?
- 明細書の記載に矛盾がある場合
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)