吸着/化学ヒートポンプの蓄熱・熱回生と高出力・吸着と開発事例によるエネルギー展開動向

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本セミナーでは、ヒートポンプについて基礎理論から技術動向、出力・設計、各エネルギーの導入事例まで広く解説いたします。

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プログラム

60℃から300℃程度の低質熱エネルギーの高密度蓄熱と高出力化、昇温・冷熱転換操作による熱回生など、熱駆動式ヒートポンプの技術現状と、エネルギープロセスへの展開について講述する。

  1. 技術開発の背景
  2. 化学反応と蓄熱 ・熱回生の概念
  3. 吸着式ヒートポンプを用いる60℃レベルの熱利用
  4. 吸着式ヒートポンプの出力向上と設計
  5. 小型吸着式ヒートポンプの実際
  6. 60℃レベルの低熱源温度への展開
  7. 太陽熱利用と吸着式冷凍機
  8. 蓄熱操作における蓄エネルギー密度の向上
  9. 蓄エネルギー量と出力
  10. 水和系化学蓄熱の研究開発事例
  11. アンミン系化学蓄熱の研究開発事例
  12. 長期蓄放熱繰返しにおける耐久性

会場

連合会館
101-0062 東京都 千代田区 神田駿河台三丁目2-11
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受講料

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