自動車水性塗料の配合設計と密着性、発色性向上技術

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プログラム

第1部 水性塗料の設計と分散不良対策

(2016年5月27日 10:30〜12:00)

水性塗料では樹脂など構成材料が不均一系であることに加え、水の特性に起因する設計上の難しさがある。水性塗料の概要と製造方法を説明して、さらに水性塗料特有の設計課題と対処方法について解説する。

  1. 水性樹脂の開発動向
    1. 水性樹脂の形態と特長
    2. 乳化重合
    3. 強制乳化法と製造プロセス
    4. 水性樹脂の機能化
    5. 水性での架橋システム
  2. 水性塗料の設計
    1. 水の特性と塗料設計
    2. 水系での顔料分散と課題
    3. 顔料分散剤の利用技術
    4. レオロジコントロール
    5. 表面調整剤と濡れ・泡・ハジキのコントロール
  3. 顔料分散不良と対処方法
    1. 乾燥過程での分散状態変化
    2. 塗料中での材料間の相互作用
    • 質疑応答

第2部 カルボジイミド系架橋剤の特徴とその応用

(2016年5月27日 12:45〜14:15)

カルボジイミド系架橋剤『カルボジライト』は、水性ウレタンやアクリル樹脂等の架橋剤 として幅広い分野で使用されています。本セミナーでは、カルボジイミド系架橋剤『カルボジライト』の特徴や効果について、反応機構や使い方等を踏まえ、詳しく説明します。

  1. カルボジイミドとは
    1. カルボジイミドの合成方法
    2. カルボジイミドの変性方法
    3. カルボジイミドの特徴
  2. カルボジイミド系架橋剤 『カルボジライト』について
    1. カルボジライトの特徴
      1. 水性架橋剤について ・カルボジライトの架橋反応機構
      2. カルボジライトの反応性制御 ・カルボジライトの安全性
    2. カルボジライトの架橋性能
      1. 各種水性樹脂に対する架橋性能 ・用途例
    3. カルボジライト開発品のご紹介
    • 質疑応答

第3部 自動車用水性塗料と将来材料展望

(2016年5月27日 14:30〜16:00)

自動車用中上塗料における、原料~塗料化~塗装工程に至るまでの考え方の認識と 塗料メーカー技術者として将来材を創造することの必要性と、モチベーション向上 の一端を担えれば幸いです。

  1. 日本の塗料の歴史
  2. 自動車用中上塗料について
    1. 概要
    2. 水性塗料について … その必要性と技術
    3. クリヤーについて … 硬化系とその特質
  3. 自動車用塗料における更なる品質向上
    1. 工程短縮塗料について … 3wet塗装系の必要性と技術
    2. 将来材料展望
    • 質疑応答

会場

株式会社 技術情報協会
141-0031 東京都 品川区 西五反田2-29-5
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受講料

  • 1名様: 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
  • 複数名: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 50,000円(税別) / 54,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 55,000円(税別) / 59,400円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 108,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 162,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。
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