本ワークショップでは、数値例を使った具体的な計算を通して受講生自ら Excel&VBA を操作しながらMCの基礎知識や技術を実践的・体感的に理解しながら、価格評価やリスク計測へのMCの実装を習得していただきます。
日時
- 2016年6月7日 13時30分〜 2016年6月7日 16時30分
開催予定
プログラム
金融機関・保険会社・システム会社・コンサルティング会社などの業務において、デリバティブなどの評価、保険負債の評価、企業価値評価、ALMなどリスク管理など様々な場面で、乱数生成でリスク評価を行うモンテカルロ・シュミレーション (MC) は最も重要な技術となっています。 本ワークショップでは、数値例を使った具体的な計算を通して受講生自ら Excel&VBA を操作しながらMCの基礎知識や技術を実践的・体感的に理解しながら、価格評価やリスク計測へのMCの実装を習得することが出来ます。 なお、金融工学やVBAのついての事前知識は必ずしも必要ではありませんが、Excelの簡単な操作ができることは必要です。皆様のご参加をお待ちしています。
- 乱数発生と確率過程
- 特定の分布に従う乱数の生成
- ランダムウォークなど
- 分布特性とリスクの評価
2項分布、正規分布の密度関数と分布関数と中心極限定理 - 確率微分方程式と特定の分布に従う乱数の作成
- 正規乱数
- 相関のある多変量正規乱数生成
- コレスキー分解
- 幾何ブラウン運動に従う株価のサンプルパス生成
- MC実装のためのVBA入門
- VaRリスクの計量化へのMC実装
- MC法
- ブートストラップ法
- 期待ショートフォール
- オプション評価へのMC実装
- キャリブレーション
- ルックバック型オプション価格評価
- 信用リスクモデル/金利モデルへのMC実装
- 構造型モデル
- デフォルトモード方式による信用リスク評価
- 金利モデルへのMC実装
会場
受講料
- 1名様: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)