本セミナーでは、熱分析の原理から測定条件の決め方・考え方、測定チャートの見方、装置メンテナンスまで実践の場で役立つノウハウを詳解いたします。
日時
- 2016年6月17日 10時00分〜 2016年6月17日 16時00分
開催予定
プログラム
熱分析を行ううえで分析の目的に対して的確な情報を得るためには、熱分析の原理や性質を正しく理解し、適切な測定条件で分析するとともに、得られたデータを適確に解釈することが肝要です。 本講では初心者の方々を対象に、熱分析の原理から測定条件の考え方・決め方、測定チャートの見方の基本、装置のメンテナンスまで、熱分析に関する基本的な知識および実践の場で役立つノウハウを平易に解説します。
- 熱分析とは
- 熱分析の定義
- 熱分析の種類
- 熱分析データの概念
- 示差熱分析 (DTA) および示差走査熱量測定 (DSC) の原理と応用
- DTAの原理
- DSCの原理
- DTAおよびDSCの測定・解析
- 測定条件の決め方とサンプリング・操作上の注意点
- 測定チャートの解析の基本
- 分析結果に及ぼす測定条件の影響
- DTAおよびDSCの応用
- 融解
- ガラス転移
- 結晶化
- 熱硬化性樹脂の硬化反応
- 熱履歴
- 比熱容量測定
- 酸化誘導測定
- 熱重量測定 (TG) の原理と応用
- TGの原理
- TGの測定・解析
- 測定条件の決め方とサンプリング・操作上の注意点
- 測定チャートの解析の基本
- 分析結果に及ぼす測定条件の影響
- TGの応用
- 分解
- ゴム中の添加カーボンブラックの定量
- 反応速度論解析
- 熱機械分析 (TMA) の原理と応用
- TMAの原理
- TMAの測定・解析
- 測定条件の決め方とサンプリング・操作上の注意点
- 測定チャートの解析の基本
- 分析結果に及ぼす測定条件の影響
- TMAの応用
- 熱膨張率
- ガラス転移
- 軟化点
- 熱膨張・熱収縮の異方性
- 熱分析装置の保守管理
- 装置校正 (キャリブレーション)
- 装置校正と装置チェック
- 装置校正用標準物質
- 熱分析装置のトレーサビリティー
- トラブルシューティング
- DTA・DSCにおける異常データの原因と解決法
- TGにおける異常データの原因と解決法
- TMAにおける異常データの原因と解決法
- 装置校正 (キャリブレーション)
- 新しい熱分析法
- 試料観察熱分析
- 湿度制御熱分析
- 温度変調DSC法
- 発生気体分析 (EGA)
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)