本セミナーでは、遮音・吸音の基礎から解説し、エンジンで発生した音がエンジンルーム内で音響増幅、さらに一重壁パネル、内装材を透過し、車室内に侵入するメカニズムと対策について詳解いたします。
日時
- 2016年6月28日 10時30分〜 2016年6月28日 16時30分
開催予定
プログラム
遮音・吸音の基礎理論をわかりやすく紹介し、その事例として、エンジンで発生した音がエンジンルーム内で音響増幅、さらに一重壁パネル、内装材を透過し、車室内に侵入するメカニズムと対策について解説する。さらに、車室内に侵入した音の拡散を吸音シート、吸音天井の開発により防止し、車内騒音低減に成功した事例を紹介する。つぎに、エンジン本体、電気自動車のモーターの改良、その他車内騒音対策事例について、その原理をわかりやすく紹介する。ぜひ、ご参加ください。
- 遮音・吸音基礎理論
- 遮音理論の基礎、吸音理論の基礎をわかりやすく紹介
- 自動車の車内騒音寄与度解析結果
- 音響増幅防止による車内音改善
- エンジンルーム内の音響増幅と車内音
- 共鳴型サイレンサーの開発事例
- 一重壁パネルの遮音性改善
- ステフネス、質量則 (マスロー) 、コインシデンスと透過損失
- エンジンカバーの遮音性改善事例
- 内装材の遮音性改善
- カーペット、フェルトなどの振動伝達比と車内音低減効果
- 共振型カーペット (遮音材) の開発事例
- 吸音対策
- 室定数と車内音低減効果、室定数測定方法
- 吸音シート、吸音天井の開発事例
- 音色の改善 (強制力対策)
- 自動車における気になる音 (ごろごろ音)
- エンジン懸架系、吸排気系、エンジン本体の改良による音色の改善
- 次世代電気自動車のモーター騒音低減
- 自動車の車内騒音対策事例 (原理をわかりやすく解説)
- バックドア振動制御によるワンボックスカーのこもり音の低減
(悪路走行時における車両振動のモーダル解析) - 広帯域吸気サイレンサーの開発
(音響工学の応用) - 4リンク リヤサスペンション車の低速こもり音低減
(振動工学・機構学応用による振動入力低減) - エンジン懸架系など車両の振動・騒音品質の開発まとめ
- バックドア振動制御によるワンボックスカーのこもり音の低減
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)