化学分野における発明の特定並びに特許明細書と特許請求の範囲の作成法

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本セミナーでは、化学関連特許について、知財の専門家ではない技術者・研究者にも分かるように基礎から平易に解説いたします。

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プログラム

化学分野は、化学構造自体は目に見えない等、その発明の特異性のために機械や電気の分野とは明細書作成にあたり異なるところが多々あります。そこで、先ずはそのような化学分野の特異性を理解して頂き、その上で明細書および特許請求の範囲の作成にあたっての基本的事項を習得していただきます。

  1. はじめに
  2. 明細書作成の前段階
    1. 発明提案書
      1. 物の発明
      2. 方法の発明
      3. 物の発明と方法の発明の対比
      4. 単純方法と物の生産方法との対比
    2. 発明の展開
      1. 縦の展開 (上位概念、中位概念、下位概念)
      2. 横の展開 (発明の単一性)
  3. 特許請求の範囲および明細書の書き方
    1. 特許請求の範囲の書き方
      1. 独立請求項、従属請求項および多数項引用形式請求項
      2. 記載形式
        1. 内容上の表現形式
        2. 記載上の表現形式
        3. 発明の構成要件と権利範囲との関係
        4. 「外延」の記載
        5. 特殊な記載例
          1. 数値限定
          2. プロダクト・バイ・プロセス
          3. 除くクレーム
        6. 誤記の取り扱い
      3. 請求項と比較例との関係
      4. サポート要件
      5. 明確性の要件
    2. 明細書の書き方
      1. 基本的注意事項
      2. 実施可能要件
      3. 明細書記載例
        1. 発明の名称
        2. 技術分野
        3. 背景技術
        4. 発明が解決しようとする課題
        5. 課題を解決するための手段
        6. 発明の効果
        7. 図面の簡単な説明
        8. 発明を実施するための形態
        9. 実施例
    3. 外国出願に際しての留意点
    4. 国内優先権制度の活用

会場

江東区文化センター
135-0016 東京都 江東区 東陽四丁目11-3
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