ドラッグリポジショニングにおけるコンピュータケミストリーシステムの活用

【1】『計算DR (Drug Repositioning) の有効性と将来展開』

(2016年5月16日 10:00〜11:10)

【2】『コンピュータケミストリーシステムを活用したDRターゲットの安全性評価』

(2016年5月16日 12:15〜13:45)

【3】『医薬ビッグデータに基づくドラッグリポジショニングのインシリコ手法』

(2016年5月16日 14:00〜15:30)

【4】『コンピュータケミストリーシステムを用いた適応疾患の調査・選定と適応変更』

(2016年5月16日 15:45〜17:15)

セミナーのポイント

• 医薬品の“構造の類似性”を出発点としたDR実施とは?
  ～構造・特徴の似ている医薬品の中から、DR候補品を探る!
• 疾患の“発症機序の類似性”を出発点としたDR実施とは?
  ～他の疾患に有効性を示す可能性とは?別の適応を予測!
• 候補探索をスピード化するインフォマティクスの最先端技術とは?
  ～インフォマティクスの最先端手法とその活用の実際を学ぶ!
• ゲノム・オミックス機序に基づいた “疾患ネットワーク” に基づいたDRとは?
  ～ゲノム・オミックス機序の類似性からDR候補を選定・評価する
• 有効性を示せなかった医薬品が甦る!
  ～中止が心配される開発品の、別の適応疾患の探索に!