トヨタはなぜ「紙1枚」なのか?なぜペーパーレス推進はまずいのか? トヨタでの体験談を交え、あらゆる業界・職種の方が身につけておくべき「1枚」仕事術の意味・意義をお伝えします。
なぜ今、「1枚フレームワーク」仕事術なのか? ネット・スマホ・タブレット普及などの文脈から、今ビジネス環境で何が起きているかを明らかにします。
明日からさっそく職場で実践できるよう、体験重視のワークを多数行います。整理する力・考える力・伝える力をその場で鍛えます。演習では、「1枚フレームワーク」の書き方を学ぶワークを多数行います。
- はじめに:「わかるかどうかvsできるかどうか」
- セミナー・研修・講演等を受講するうえで最も大切なこと、それは「○○」
- トヨタで働きながら観察・発見した、仕事ができる人たちの共通点とは?
- 有名なトヨタ用語「なぜを5回繰り返す」をホワイトカラーが盲目的に参考にしてはいけない理由
- なぜトヨタは「1枚」なのか?
- 書籍も大好評!トヨタの「カイゼン」を生み出す「紙1枚」文化とは?
- 入社2日目、4年目、8年目、トヨタの研修では何を学ぶ?
- 2兆円の利益を叩きだす企業で働く社員が、1枚を書きながら鍛えている3つの力とは?
- なぜ「伝わる組織コミュニケーション」をしたいなら「1枚」なのか?
- ワーク1:テーマパークの道案内
- ビジネス書ランキングが「コミュニケーション」系の本ばかりの理由
- トヨタで学んだコミュニケーションの本質的な知恵:「伝えたかったら、○○○な!」
- なぜ今、「1枚」なのか?
- スマホ・タブレット端末が普及することで失われた「ある力」とは?
- ネットの普及・Google検索が一般化したことで失われた「ある力」とは?
- 池上彰さんのニュース解説が高視聴率となってしまう国:日本
- 仕事の型を身につける「1枚」フレームワーク:「エクセル1」&「ロジック3」
- 「エクセル1」&「ロジック3」と「トヨタの1枚」の共通点
- 「1枚」フレームワークの書き方・使い方・書くコツ
- ワーク2:「エクセル1」&「ロジック3」で自己紹介・仕事紹介・仕事の問題解決、等
- まとめ