日時
- 2016年4月28日 10時30分〜 2016年4月28日 16時30分
中止
プログラム
近年、電子機器から生じるノイズは広帯域化しており、ノイズの発生状況も複雑になってきています。特に医用電子機器においては一般の機器と比較して高い安全性と信頼性が求められる上に、無線通信機能を搭載した医療機器や高感度センサを使用した高度な医療機器のようにノイズの影響を受けやすい機器に対する対応も必要となってきています。このため、医用機器の開発にあたってはノイズに関する最新動向の把握と同時にノイズの測定技術の取得が非常に重要です。 この講演では医用電子機器の開発時に必要なノイズの測定技術及びノイズ源の特定方法についてご説明するとともに、ノイズ測定のための測定器についてもご説明いたします。また、製品の運用現場におけるトラブルの原因となりうる電波環境の測定方法についても実際の測定器を使用したデモンストレーションを交えてご説明いたします。
- 医療現場での無線通信・電波環境の傾向
- 無線需要の増加
- 医療現場の電波環境
- ノイズ測定用計測器の基礎知識
- スペクトラム・アナライザの基礎
- ノイズ測定用プローブの使い方
- ノイズの種類と実測例
- 製品開発時のノイズ対策
- EMIの認証と機器内干渉
- 突発性ノイズや時間で変化するノイズへの対応
- 製品運用現場での電波環境等を原因とするトラブルの対策
- 機器同士の電波干渉
- 外来ノイズによる影響
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)