本セミナーでは、MIMO伝送の基礎から最近のMulti-user MIMOやMassive MIMOに至るまでの最新技術、MIMOの通信以外でのアプリケーションについて解説いたします。
日時
- 2016年4月19日 10時30分〜 2016年4月19日 16時00分
開催予定
プログラム
無線伝送におけるトラフィックは年間約2倍割合で増大しており、さらなる周波数の有効利用が求められている。 Multiple Input Multiple Output (MIMO) 伝送は、アンテナを送受に具備し、送受の信号処理技術により伝送速度を大幅に改善する技術として注目されている。また、最新のWi-FiやLTEなどで導入されている。 また、第5世代移動通信システム (5G) に向けた研究開発が行われているが、基地局に多数のアンテナを有するMassive MIMOが主力技術として注目されている。 本セミナーでは、MIMO伝送の基礎から最近のMulti-user MIMOやMassive MIMOに至るまでの最新技術を紹介する。また、MIMOの通信以外でのアプリケーションについても解説する。
- MIMOの基本概念
- MIMOのチャネル容量
- SISO, SIMO, MISO, MIMOのチャネル容量
- 2×2 MIMOによるチャネル容量の解釈
- Massive MIMOのチャネル容量
- MIMOおよびマルチユーザMIMOの伝送技術
- 受信側信号分離技術
- 送信指向性制御
- マルチユーザMIMO用送信指向性制御
- Massive MIMOの基礎と実際
- 技術課題
- アンテナ・伝搬に関わる特性
- アナログ・ディジタルハイブリッド制御
- 通信効率評価結果
- MIMOの通信以外への応用について
会場
受講料
- 1名様: 46,000円(税別) / 50,600円(税込)
- 複数名: 57,000円(税別) / 62,700円(税込)