本セミナーでは、微小液滴の浸透や新規の紙媒体開発とその評価方法などについて解説いたします。
日時
- 2016年3月15日 10時30分〜 2016年3月15日 16時30分
開催予定
プログラム
インクジェット印刷による種々の印刷物やデバイスの品質や機能を決めるのは、着弾した液滴が基材の上でどのような形状を作り、定着するかに依存する。そのためには、着弾から定着に至るまでの液滴形状の測定方法や定着した形状の定量的な観察と評価が重要である。その手法について解説する。その他、印刷用紙の基本、インクジェット印刷と紙を使ったデバイス作製の研究についても解説する。
- 紙の製造と科学
- 木材の組織とパルプ化
- パルプの種類と繊維の形状
- 紙の製造工程
- 印刷用紙の物性
- 塗工紙の製造と性質
- 塗工紙の製造
- 塗工紙の構造
- 塗工材料の違い
- インクジェット紙の印刷適性
- 塗工紙と水の相互作用
- 液体の浸透理論
- 表面処理された炭酸カルシウムを顔料とするインクジェット紙
- インクジェット受容層向け炭酸カルシウムの改質
- 粒子表面の濡れ性の評価
- 塗工紙の吸水速度の評価
- 画質:にじみの評価
- インク浸透深さの計測
- インクドットの3次元解析
- 卵殻カルシウムを利用したインクジェット紙の開発
- インク滴着弾の挙動
- 「インク滴の着地と浸透」を捉える
- 「インク滴の吸収時間」を捉える
- インクジェットメディアのマイクロサイズ度
- インクジェットで吐出した微小水滴の紙への吸収速度解析
- 共焦点レーザー走査顕微鏡によるインクドットの3次元形状の測定
- インクジェット印刷物の耐擦性
- インクジェット印刷で作る紙のデバイス
- ペーパーエレクトロニクス
- 紙基板健康診断チップ
- 紙とインクジェット印刷を用いたバイオアッセイシステムの開発
- 紙の振動を電気に変換するデバイスの開発
会場
受講料
- 1名様: 46,111円(税別) / 50,722円(税込)
- 複数名: 36,111円(税別) / 39,722円(税込)
案内登録割引・複数名同時申込割引
S&T出版からの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- STbook会員登録を希望する方
2名様まで 43,796円(税別) / 47,300円(税込) で受講いただけます。
追加1名あたり 33,796円(税別) / 36,500円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,796円(税別) / 47,300円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 43,796円(税別) / 47,300円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 77,592円(税別) / 83,800円(税込)
- STbook会員登録を希望しない方
2名様まで 46,111円(税別) / 49,800円(税込) で受講いただけます。
追加1名あたり 36,111円(税別) / 39,000円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,111円(税別) / 49,800円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,111円(税別) / 49,800円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 82,222円(税別) / 88,800円(税込)