日時
- 2016年4月8日 12時30分〜 2016年4月8日 16時30分
開催予定
プログラム
レオロジーは、物質の変形や流動を取り扱う比較的新しい科学分野です。原材料から最終製品、石油化学から食品や医薬品など、物質が関与するあらゆるサイエンスやエンジニアリングを横断的にカバーする一般的な概念といえます。使いこなせればレオロジーほど万能で心強い武器はありませんが、一方で専門書には数式が多く、難しく見えて手が出せないという声や、思い切って測定してもデータの妥当性や考察に迷うという意見をしばしば耳にします。 本講演では数式を極力抑えた上で、講師がメーカーの技術者として経験してきたノウハウや事例を多数示し、即戦力レオロジストの育成を目指します。
- はじめに
- 実は身近なレオロジー
- フロー、静的測定、動的測定の理解
- レオメータの仕組みと冶具の使い分け
- フロー測定
- 様々なフローカーブ
- 降伏値の求め方
- チクソトロピックループとステップフロー
- 熱硬化性樹脂
- 典型的な硬化挙動における最低溶融粘度とゲル化点
- プロセスウインドウの考え方
- 分散系
- 代表的なエマルションの挙動
- 代表的なサスペンションの挙動
- ゲル
- 身近な食品の粘弾性挙動
- ゲルのレオロジー的分類
- 粘着剤
- 設計と物性評価の考え方
- 温度依存性測定のコツと事例
- 熱可塑性樹脂
- 平均分子量、分子量分布と周波数依存性の関係
- Cox-Merz則とは
- その他
- UV硬化
- 界面レオロジー
- マスターカーブなど
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)