蓄熱・潜熱材料の開発動向と高効率化、最新応用事例
再開催を依頼する
/
関連するセミナー・出版物を探す
会場 開催
日時
2015年12月3日 10時30分
〜
2015年12月3日 16時00分
中止
プログラム
1. 潜熱蓄熱開発における技術課題
(2015年12月3日 10:30〜12:00)
潜熱蓄熱の原理と特徴
蓄熱作用
蓄熱原理
蓄熱装置
利用時の特徴
潜熱蓄熱材料と特徴
水
パラフィン
水和物
糖アルコール
潜熱蓄熱材の選択ポイント
選択条件
エネルギー貯蔵密度
エクセルギー貯蔵密度
潜熱蓄熱の実用化、研究開発動向
研究開発経緯
実用化例
研究開発例
過冷却の防止と活用
発核材
関連特許
過冷却蓄熱
過冷却度の制御
まとめ
質疑応答
2. 化学蓄熱技術の基礎と高性能化学蓄熱材の開発
(2015年12月3日 12:45〜14:15)
概論:化学蓄熱による省エネルギー
化学蓄熱による省エネルギー
化学蓄熱の基礎
化学蓄熱導入のための技術ポイント
化学蓄熱の分類
酸化マグネシウム/水系化学蓄熱の開発
化学蓄熱装置構成
化学蓄熱装置の原理と応用
化学蓄熱装置の研究開発事例
化学蓄熱装置の実用化
化学蓄熱の高性能化学蓄熱材の開発
新しい化学蓄熱材料の検索
新しい化学蓄熱材料の開発事例
まとめ:開発の要点、将来展望
質疑応答
3. 潜熱蓄熱技術を利用した未利用熱の有効活用技術
(2015年12月3日 14:30〜16:00)
国内のエネルギー状況
潜熱蓄熱技術 (トランスヒートコンテナ)
概要
特徴
国内関連法規への対応
導入事例
輸送型
定置型
簡易移送型トランスヒートコンテナ
概要
特徴
経済評価
質疑応答
会場
株式会社 技術情報協会
141-0031
東京都
品川区
西五反田2-29-5
株式会社 技術情報協会の地図
受講料
1名様: 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
複数名: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
複数名同時受講割引について
2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 50,000円(税別) / 54,000円(税込) で受講いただけます。
1名様でお申し込みの場合 : 1名で 55,000円(税別) / 59,400円(税込)
2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 108,000円(税込)
3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 162,000円(税込)
同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
他の割引は併用できません。