本セミナーでは、表面・微小部・深さ方向の分析について基礎から解説し、データ分析法の有効利用について詳解いたします。
日時
- 2015年11月26日 10時30分〜 2015年11月26日 16時30分
開催予定
プログラム
多くの進化した工業材料や機能素子は、ミクロン~ナノの表面・微小部の集合体と言える。これらの開発・品質管理に、いろいろな多種のマイクロアナライザーや表面分析装置が用いられているが、どれが目的にかなっているかの判断は簡単ではない。 また、それらの装置の多くはパソコン操作により自動で綺麗なデータが得られるようになっているが、そのミクロン~ナノ~原子の世界の真実を本当に視ているのであろうか。 ブラックボックス化された装置の中を覗いてみると、いろいろな落とし穴が潜んでいる。 分析原理・試料作製・装置構成・操作がもたらす真実・非真実を見抜く力を養成する。
- 機能材料・精細部品・構築材料が求める高度な品質
- 表面・微小部・深さ分析に求めるもの
- 何が分かるか、どこまで分かるか?
- 表面・微小部・深さ方向のさまざまな分析法
- 電子の振る舞いと試料との相互作用
- イオンの振る舞いと試料との相互作用
- X線の振る舞いと試料との相互作用
- さまざまな分析法
- 特に汎用性のある分析法の特徴と比較
- SEM – EDX、EPMA、AES、SIMS、XPSの特徴と比較
- 様々な分析法の特徴と比較
- 分析法比較の注意と落とし穴
- 試料前処理の注意
- 分析対象の維持と試料保管中・試料作成中の汚染対策
- 真空と表面
- スペクトルの意味するもの
- 電子スペクトルの特徴と注意
- イオンスペクトルの特徴と注意
- X線スペクトルの特徴と注意
- 空間分解能
- 空間分解能とは? その重要性
- 空間分解能は何によって決まり、どのように分析データに反映するか?
- 走査像の分解能
- 様々な事例
- 空間分解能の落とし穴
- 最先端の分析技術の紹介
- 顕微メスバウア法による極微量鉄の原子状態分析
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。