構造設備・分析機器・Excelのバリデーション方法とプロセスバリデーションセミナー

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会場 開催

本セミナーは、構造設備・分析機器・Excelのバリデーション方法について解説いたします。

日時

開催予定

プログラム

PIC/S GMP Annex 15 「適格性評価とバリデーション」は、今年の10/1から改定版が施行されました。
改定版Annex15では、バリデーションに関して、大きな変更が実施されました。 本邦においても、厚生労働省は、2012年4月1日から「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」を施行しました。
製薬工場 (GMP) におけるCSV実施の大半は、構造設備や分析機器です。しかしながら、これまで構造設備や分析機器のCSVについて具体的に解説したセミナーや書籍は皆無でした。また多くの場合、IQ、OQは製薬企業ではなく、当該ベンダーが実施するというのが一般的になっています。

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん
140-0011 東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

受講料

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