本セミナーでは、インサート成形の原理、種類、特徴から不良原因と対策および最新技術動向と開発事例まで解説いたします。
日時
- 2015年11月25日 12時30分〜 2015年11月25日 16時30分
開催予定
プログラム
プラスチック製品の高付加価値化のためにインサート成形が採用され、黄銅、ステンレスなど金属などの異材質部品と樹脂の一体化により、部品点数削減、組立工数の低減、コストダウン、薄型化などに貢献してきた。 しかし、製品の防塵・防水性確保、軽量化、品質安定化など顧客ニーズの更なる高度化に対応すべく、インサート部品と樹脂との接合面の強固な密着性を実現するインサート技術が開発され様々な製品に適用されつつある。また、情報化社会の急速な進展の下、スマートフォンなどの情報端末においては、高級感を創出するガラスを使用したインサート成形の開発・実用化も進んでいる。 本講座では、インサート成形の基礎、インサート成形製品開発時において、実製品の事例を参考に、樹脂製品開発に不可欠な①材料、②製品設計、③金型、④成形の各要素技術の観点から留意点を概説する。 さらに最新技術動向として、複数の異種素材のインサート成形、曲面ガラスと樹脂のインサート成形などについて、サンプル開発事例、タブレット端末への適用可能性について言及する。
- インサート成形とは?
- インサート成形の基礎
- アウトサート成形との相違
- インサート成形技術開発の背景、原理、留意点
- インサート成形製品開発について
- インサート成形の種類・適用製品例
- ネジ
- フィルム
- リードフレーム (短冊)
- フープ
- ガラス
- 金属プレート
- インサート成形品材料、設計、金型設計、成形、品質確認時の留意点
- インサート成形の種類・適用製品例
- インサート部品と樹脂との接合構造
- インサート部品と樹脂との接合方法
- 金属と樹脂との接合構造・強度
- 非強化ガラス・強化ガラスと樹脂との接合構造・強度
- ガラスインサート成形・製品化事例【イメージセンサー】
- 製品開発フロー、要求仕様
- 製品設計
- インサート構造
- 反り解析
- 強度解析
- 成形材料、金型設計 (強度解析) ・製作
- 成形、品質保証
- 不良内容・対策
- 最新技術動向
- 曲面ガラス/樹脂のインサート成形
- ガラス/樹脂/金属のインサート成形
- 狭額縁スマートフォンのガラスインサート成形
- タブレット端末へのガラスインサート成形
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)