日時
- 2015年11月13日 10時30分〜 2015年11月13日 16時30分
開催予定
プログラム
グリースは簡単なシール機構で保持でき、少量でも長期間の潤滑が可能なため、古くから多くの機械要素の潤滑剤として用いられてきました。とくに今日、グリースの用途は、自動車や鉄鋼設備などの各種部品はもちろん、半導体や情報、通信産業あるいは食品産業等の分野にも広がっています。さらに、機械装置の高温・高速条件での使用、小型化、安全性と地球環境への配慮などに対応するため、従来の潤滑性能ばかりでなく、グリースの新たな高機能化、高付加価値化への要望が高まっています。 本講習では、潤滑技術に関心のある技術者を対象に、潤滑の基礎、グリースの組成、選定と試験法、レオロジーと潤滑作用、劣化と潤滑寿命などとともに、転がり軸受のグリース潤滑、各種用途の最新適用事例、環境調和・安全性への対応、使用法などをわかりやすく解説します。
- トライボロジーと潤滑の基礎
- トライボロジーとは
- 流体潤滑と境界潤滑
- 潤滑油の組成と機能
- 摩擦摩耗の評価試験法
- グリースの基礎
- グリースとは
- グリースの組成
- グリースの選定と試験法
- グリースのレオロジーと潤滑作用
- グリースの劣化と潤滑寿命
- グリースの劣化過程
- 転がり軸受での潤滑寿命
- 転がり軸受でのグリース寿命計算式
- グリースの活用法
- グリースに要求される実用性能
- グリース潤滑の適用例
- 自動車
- 鉄鋼・プラント
- 産業機械など
- 環境対応と安全性
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)