中国製廉価版スマホ構成部品の実態

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スマートフォンの主戦場である廉価端末市場で中国が攻勢をかけています。中華企業の名前を冠した製品からインドなどで現地企業名のもとに販売される端末、iPhoneの模造品まで、その中身はさまざまです。廉価スマホにおける中国のDNAとは何か、コスト圧縮の手法、危ない橋を渡る様子などについてご紹介します。
当日は製品の実物を展示いたします。手に取っていただき、写真撮影も可能です。

  1. 市場情報
  2. グローバル展開する中華企業端末
    1. Lenovo (全体的に高級機中心)
    2. Huawei (独自の技術満載)
    3. ZTE (現時点で世界最安のスマホ)
  3. 中国国内で活動する企業の端末
    1. BBK (薄型化端末市場を席巻)
    2. Coolpad (可も不可もない端末)
    3. Xiaomi (危ない橋を渡り続けられるか)
  4. 模造品市場
    1. iPhone6 模造品
    2. Apple Watch 模造品

会場

株式会社オーム社 オームセミナー室
101-8460 東京都 千代田区 神田錦町3-1
株式会社オーム社 オームセミナー室の地図

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