本セミナーでは、食品包装に係る法規制の国際的な最新動向と、企業としての対応・留意点を詳しく解説いたします。
日時
- 2015年10月28日 10時30分〜 2014年10月28日 16時30分
開催予定
プログラム
日本の食品包装用原料樹脂の規制は、世界でも類のない業界自主基準方式であるが、厚生労働省は本年6月、国によるPL制度化方針を初めて公表し、今後レトルト想定の溶出試験条件改正、乳等省令統合等と合わせて、大きな改革が進む見込みである。しかし、欧米と比較して、未だ相違点が多いのが現状である。欧米は着実に法整備を進め、特にEUは年内にも印刷インキと接着剤のPLを制定する見込みであり、NLしかない日本へも大きな影響が予想される。 中国は、凄まじい急ピッチで法整備を進め、最近はEU基準採用が多くなっている。韓国と台湾はPL制定を審議中であり、オセアニア、湾岸諸国、中南米諸国、ロシアは、同盟国間の共同基準化を進めている。 原材料と製品のグローバル化が進む中、輸出に際しては当該国の法規制遵守が必要であり、貿易立国日本としては正しい理解と対応が必要である。本講では、これらの国内外の法規制の最新動向、及び企業としての対応・留意点に関し解説する。
- 初めに – 包装を取り巻く環境 -
- 包装材料の種類と使用割合
- 日本の法規制類
- 食品衛生法&業界自主基準の2元方式
- 欧州 (EU) の最新動向
- 新ガイドライン
- 印刷インキと接着剤のPL化
- 米国の最新動向
- 製品別登録制度の定着
- 食品安全近代化法
- 日欧米の現状比較と日本の課題
- 日本の法改正に向けた進捗状況と国のPL制度化新方針
- 告示第370号改正案
- 乳等省令統合案
- PL制度化方針と企業の対応
- リサイクルガイドライン
- その他の国の動向
- 中国
- 韓国
- インド
- タイ
- インドネシア
- オセアニア
- 湾岸諸国
- 中南米等
- 国内外における食品包装法規制のまとめ
- 包装材料に含まれる化学物質と健康影響要因
- まとめ – 企業としての対応とリスク管理・留意点 -
- 参考資料と情報入手先
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
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- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)