日時
- 2015年10月16日 13時00分〜 2015年10月16日 16時30分
中止
プログラム
自動車を走行させるために、各種の流体が部品内部を液状及びベーパー状で流動しています。使用されているシール用ゴム部品には、環境温度を含めたこれらの流体への耐久性が求められます。 本講座では、自動車の燃料系に注目し、さらに最近使用されている新規燃料を取り上げシールゴム材料に対する今までと違った要求性能を示し、その対策 (既に実施例有り) の解説を行います。 はじめにの項で、まずゴム材料を知っていただくためにゴムの入門講座的内容と、最後にトピックスとして、潤滑油系での潤滑油添加剤のゴム材料への影響と対策についても併せて説明します。
- はじめに
- ゴム材料について
- ゴムの特徴
- ゴムの分子構造と架橋
- ゴム配合薬品
- ゴム製品の製造 (加工) 工程
- 各種ゴムの構造・特徴 (性能) ・用途一覧帳
- ゴム材料の耐油性
- ゴムの油中での (劣化) 挙動
- 自動車用加硫ゴム材料の分類 (JISK6403)
- 耐油性向上のための配合内容
- 自動車部品各系統と接触流体及び適用ゴム材料
- ゴム材料について
- 新規燃料の要求性能とその対策
- バイオエタノール (アルコールガソリン)
- 過去のアルコールガソリン問題からバイオエタノールへ
- ゴム材料への影響 (劣化メカニズム) とその対策
- バイオディーゼル
- 各種バイオディーゼルとその性状
- ゴム材料への影響 (劣化メカニズム) とその対策
- 気体燃料
- 圧縮天然ガス・CNG (天然ガス自動車)
- 代替燃料としてのCNG
- ゴム材料への影響 (劣化メカニズム) とその対策
- 水素ガス (燃料電池自動車)
- 水素ステーション・燃料電池自動車とゴムシール部品
- ゴム材料への影響 (劣化メカニズム) とその対策
- バイオエタノール (アルコールガソリン)
- 潤滑油系添加剤の高温下でのゴム材料への影響とその対策
- ゴム材料と耐潤滑油性
- 各種潤滑油添加剤の高温浸漬でのゴム材料の物性試験結果
- 潤滑油系添加剤に対応する新しいゴム材料
会場
受講料
- 1名様: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 複数名: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
案内登録割引・複数名同時申込割引
S&T出版からの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- STbook会員登録を希望する方
2名様まで 37,963円(税別) / 41,000円(税込) で受講いただけます。
追加1名あたり 27,963円(税別) / 30,200円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 37,963円(税別) / 41,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 37,963円(税別) / 41,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 65,926円(税別) / 71,200円(税込)
- STbook会員登録を希望しない方
2名様まで 40,000円(税別) / 43,200円(税込) で受講いただけます。
追加1名あたり 30,000円(税別) / 32,400円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 70,000円(税別) / 75,600円(税込)