マイクロ波の医療応用の研究開発動向と逆散乱問題の基礎

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本セミナーでは、マイクロ波イメージングの応用動向と原理を分かり易く解説し、医療への応用動向について解説いたします。

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プログラム

X線診断装置を用いた検診の健康リスクの問題が論議を呼んでいる。X線被ばくのない診断装置として、核磁気共鳴画像法 (magnetic resonance imaging、 MRI) や超音波診断装置があるが、診断コストや検査時間が長く、検査技師も不足気味である。陽電子放射断層撮影 (Positron Emission Tomography、 PET)を用いたがん検診も開始されたが、放射性同位元素を含む薬剤を点滴した後、MRIやX線診断装置と併せて撮像するので、被曝量はさらに大きくなる。このような事情から、マイクロ波を用いた新たな診断手段の開発が試みられている。  本講座では、マイクロ波イメージングの医療応用の開発動向を解説した後、マイクロ波イメージングの原理をわかりやすく紹介する。

  1. マイクロ波イメージングの医療応用の研究開発動向
    1. 初期乳がん検診装置
    2. 脳内イメージング
    3. 骨密度測定
  2. マイクロ波イメージングの原理
    1. 生体の電気定数
    2. ハードウェア構成
    3. レーダーイメージング
    4. 逆散乱問題を解くイメージング
  3. 実施例
    1. 初期乳がん検診装置
    2. 脳内イメージング
  4. むすび

会場

株式会社オーム社 オームセミナー室
101-8460 東京都 千代田区 神田錦町3-1
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