本セミナーでは、極端紫外線リソグラフィ EUVL の基礎から周辺材料、技術動向について解説いたします。
日時
- 2015年9月11日 10時30分〜 2015年9月11日 16時30分
開催予定
プログラム
1986年に世界で初めて、x線領域での縮小露光法を提案してから、30年が経過し、今、ようやっと量産への機運が高まってきた。最初の15年ほどは、フィジビリティスタディーから、マスク・レジスト、光源、露光装置などの個々の技術開発の時代であり、後半の15年は量産機開発と光源の高強度化、マスク検査機、20nm以下のレジスト開発がなされた。昨年10月のEUVLシンポでのTSMC社のASML露光機NXE3300を用いた640枚/日の報告以来、今年のSPIEで1022枚/日など、量産機として確実にその性能を伸ばしてきており、4月のインテル社の最少15台の露光機の発注など、現実味が出てきている。恐らく、2017年から18年にかけて、ロジックからの量産が始まり、2020年にはメモリーでも開始されるであろう。 本講演会では、単に現状に理解に留まらず、温故知新ではないが、技術の開発の変遷などから、EUVL技術の得意、不得意などを理解して戴くとともに、量産に必要となるこれからの技術開発についても、共に考えて行きたい。
- 開発の歴史
- NTTでの露光実験の紹介
- 米国でのX線縮小露光計画とAT&Tの露光実験
- 露光波長の選択
- 各構成要素での具備すべき条件
- 反射光学系の設計
- シュバルツシュルツ光学系の構成
- 2枚の非球面光学系
- 4~6枚の非球面光学系
- 反射光学系の加工法
- 反射光学系の評価法
- 多層膜の製膜技術
- スパッタリング法による製膜技術
- 薄膜の評価法、X線回折法、反射率計測
- 反射型マスク
- 反射型マスクの具備すべき条件
- 反射型マスクの構成
- 反射型マスクの製造
- 反射型マスクの反射率評価
- 反射型マスクの欠陥評価
- マスク基板評価
- レジストの構造と評価
- レジストの具備すべき条件
- 非化学増幅型レジスト
- 化学増幅型レジスト
- 無機レジスト
- 光源
- DPP光源
- LPP光源
- XFEL光源
- fsレーザーによるHHG光源
- ペリクル技術
- 高NA化の動向
- 量産機の性能
- まとめ
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。