本セミナーでは、音響・聴音検査の基礎から解説し、品質工学の考え方や自動判別システムについて、事例を交えて分かりやすく解説いたします。
日時
- 2015年9月18日 12時30分〜 2015年9月18日 16時30分
開催予定
プログラム
モノづくりにおいて、熟練者による官能評価を最大限に活かすことは、日本の強みの一つです。一方、技能修得までの熟練期間が長い、また後任への伝承・育成が困難という課題があります。 官能評価を定量することができれば、これらの課題も解決でき、且つより生産性の高い検査システムを作ることができます。 MOST合同会社では、曖昧事象の定量化に有効として知られる品質工学カテゴリの一つ、MTシステムを音響・聴音検査の定量化等へ適用し、その有効性を確認しました。 本講演では、品質工学及びMATLABの応用による曖昧事象の定量化の事例や自動検査システムの構築手順などをご紹介することで、今後の幅広い産業応用可能性を示します。
- 品質工学及びMTシステムの概要
- はじめに~官能評価を工学的数値評価へ
- 品質工学 (パラメータ設計) 概要
- MTシステム概要
- 曖昧事象の数値化について
- 官能評価の現状
- 熟練者が行う判断の実現手段~MTシステム
- 特徴数値化の実現手段~MATLAB
- 事例紹介
- 異音検査
- 設備故障予測
- その他MTシステムの応用例
- 自動判別システム構築について
- 自動判別システムの構築手順
- パラメータ設計導入の有効性
- システム導入の効果
- 音響・聴音検査に必要な専門知識
- 検査における計測技術
- 信号処理に使えるMATLAB関数例
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)