本セミナーでは、回転機械の力学の基礎理論から解説し、強制振動、自励振動、ねじり振動について、実機での発生例や制振法を詳解いたします。
日時
- 2015年9月5日 10時00分〜 2015年9月5日 16時00分
開催予定
プログラム
回転機械の設計者,あるいは回転機械を利用している技術者。初心者からわかるように説明します。
趣旨
ふれまわり運動をする回転機械は,往復振動系にはない独特な力学的性質をもっています。キャンベル線図,ジャイロモーメントなど回転体力学の基礎事項を説明したのち,発生する各種の振動の特徴を解説します。つぎに回転機械に発生するさまざまな振動について,これまで提案されている各種のパッシブ制振法を紹介します。
- 回転機械の基礎理論
- 回転機械のモデリング
- たわみ振動と強制振動 (固有振動数線図)
- 傾き振動とジャイロモーメント
- 強制振動の例:玉軸受による振動
- 強制振動に対する各種制振法
- つりあわせ
- 防振ゴムによる制振
- 粘性減衰による制振
- 定点理論を適用した制振
- 不連続ばね特性を用いた制振
- ボールバランサによる制振
- 自励振動とその制振
- 内部摩擦 (構造減衰) による自励振動
- 接触による自励振動 (ラビング)
- 剛性に方向差によるラビングの制振
- ねじり振動とその制振
- 駆動系のねじり振動
- ねじり振動の各種制振法
※講義終了後、質疑応答の後に技術相談を受け付けます。相談内容に関する秘密は遵守します。
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)