本講座では、技術経営の全体像を押さえた上で、経営施策としてのイノベーションマネジメントの要諦を解説し、技術資産の棚卸し、技術コンセプトの策定、テーマ創造の具体的なプロセスを中心に、過去のコンサルティング・調査研究を通して得た考え方や進め方を基に解説いたします。
日時
- 2015年8月21日 10時30分〜 2015年8月21日 16時30分
開催予定
プログラム
技術経営の目的は企業の収益の向上に貢献するべく自社の技術 (あるいは技術関連部門) の価値の最大化を図ることです。 技術経営の発祥は、日本を含む新興国の製造業における台頭を憂慮した米国が数十年前に新興国のマネジメントの研究を始めたこととされており、時代の要請に合致したものであった点を忘れてはなりません。今の閉塞感あふれる日本にとって、時代の要請は、イノベーションマネジメント領域と考えるのが自然でしょう。 そこで本講座では、技術経営の全体像を押さえた上で、経営施策としてのイノベーションマネジメントの要諦を解説し、技術資産の棚卸し、技術コンセプトの策定、テーマ創造の具体的なプロセスを中心に、過去のコンサルティング・調査研究を通して得た考え方や進め方を基に、お話したいと考えます。
- 技術経営の本質的課題
- 経営施策の観点から見たイノベーションマネジメントのポイント
- イノベーションマネジメントのフレームワーク
- 各社事例紹介
- テーマ検討の骨格となる技術コンセプト
- コンセプトの重要性
- コンセプトの策定方法
- 近年のトレンドと今後取り入れるべき要素
- 自社技術の棚卸し
- 技術資源を掘り起こすための具体的な方法論
- 社内ヒアリングの方法論
- テーマ創造
- アイデア出しの方法論
- インパクトダイナミクス
- 技術起点のアイデア出し
- 国策からのアイデア出し
- 価値設計 技術と価値を結ぶストーリーの構築
- 価値設計とは
- 顧客への訴求ポイントを考える
- 顧客への提案活動を通じたテーマのブラッシュアップ
- 技術マーケティングによる市場の再定義
- 競争優位の概念をテーマに埋め込む
- 競争優位を構築するための技術融合
- 技術融合と競争優位の相関
- 具体的なテーマ創出事例
- テーマへの落とし込み
- テーマの中身は具体的に、どうあるべきか
- 具体的なテーマ創出事例とテーマ名の重要性
- アイデア出しの方法論
- テーマの評価手法
- 各種評価手法のご紹介
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)