本セミナーでは、プロジェクションマッピングのための基礎技術の投影像の位置合わせで必要となる幾何学レジストレーション技術、投影画像の色や模様を正しく投影するための光学補償について解説します。また、投影手法や多重散乱、光投影を用いた見かけの操作技術とそれを応用した実時間質感操作技術を詳解いたします。
日時
- 2015年9月14日 13時00分〜 2015年9月14日 17時00分
中止
プログラム
本セミナーで解説する技術は、プロジェクションマッピングに限らず、コンピュータビジョンやコンピュータグラフィックス、拡張現実感など、多くの分野でも用いられています。また、プロジェクションマッピングは単なるエンターテイメント応用だけではなく、視覚補助として医療福祉応用,目視検査などの産業応用、新しい商品展示技術として商業への応用など、多方面への展開が期待されます。 プロジェクタカメラ系,コンピュータビジョン、光学に関する基礎知識として多くの方に受講をお勧めします。
第1講 プロジェクションマッピングのための基礎
- 幾何学レジストレーション
- ピンホールカメラモデル
- ホモグラフィ
- Two-passレンダリング
- ピクセルマッピング
- 光学補償
- 物体表面の放射輝度
- カメラの感度特性
- プロジェクタカメラ系の応答モデル
第2講 プロジェクションマッピングのため発展手法と応用
- 動的なプロジェクションマッピングのための拡張
- プロジェクタカメラフィードバック
- 動的な投影像の位置合わせ
- より高度な映像投影
- 光輸送モデル
- 多重散乱の補償
- ライトフィールド
- 超解像度
- ぼけ補償
- 第3講 光投影による見かけの質感操作
- 光投影による現実世界の質感操作
- モデル予測制御を用いた見かけの制御
- 瞳位置が一致したプロジェクタカメラ系
- 3Dプロジェクションマッピングへの展開
- 構造色の質感表現
会場
受講料
- 1名様: 46,000円(税別) / 50,600円(税込)
- 複数名: 56,000円(税別) / 61,600円(税込)
割引特典について
- 複数名 同時受講:
1口 56,000円(税別) / 60,480円(税込) (3名まで受講可能)