本セミナーでは、電磁界シミュレータを活用した小型・内蔵アンテナ設計のさまざまな事例を解説し、また、無償版の電磁界シミュレータ Sonnet Lite を用いて、小型アンテナが設計できるようになるまでの具体的な手順を効率的に詳解いたします。
日時
- 2015年9月11日 10時30分〜 2015年9月11日 16時30分
開催予定
プログラム
ワイヤレス通信の要 (かなめ) であるアンテナは、機器に内蔵するために小型化が必須です。無線端末、携帯電話、無線LANやRFIDタグなどのアンテナは実装条件がさまざまですが、1つの装置に複数のアンテナを内蔵することで、それぞれの性能劣化や相互干渉の問題も発生しています。 ワイヤレスの時代は、アンテナが配線の一部として考えられるようになり、高周波技術の「新常識」になりつつあります。
- はじめに
- そもそも電磁波とは?
- 無線通信と電磁波の関係
- アンテナのしくみと分類
- 電界検出型アンテナ・磁界検出型アンテナ
- 定在波型アンテナ・進行波型アンテナ
- 電磁界シミュレータを活用した設計手法
- 周波数領域の手法
- 時間領域の手法
- 電磁界シミュレータで得られるアンテナ特性
- ケータイ用小型・内蔵アンテナの設計
- 逆Fアンテナの設計
- メアンダアンテナの設計
- マッチング回路の設計
- UHF帯RFIDタグ用小型アンテナの設計
- パラメータ・スウィープの利用法
- ベント・ダイポールアンテナによるマッチング法
- 動作環境の影響
- 13.56MHz用RFIDタグの設計
- コイルのLを求める
- ネットリストプロジェクトの使い方
- リーダとタグの電磁的結合評価法
- 実装上の問題点
- ケースの影響とその対策
- 周囲金属の影響とその対策 まとめとQ&A
会場
受講料
- 1名様: 46,000円(税別) / 50,600円(税込)
- 複数名: 57,000円(税別) / 62,700円(税込)
割引特典について
- 複数名 同時受講:
1口 57,000円(税別) / 61,560円(税込) (3名まで受講可能)
テキストについて
テキストとして、「 電磁界シミュレータで学ぶアンテナ入門 」を使用いたします。
テキストが必要な方は、お申し込みのテキスト希望欄から「必要」をご選択下さい。
受講料と、テキスト代(実費)を合わせて請求させていただきます。
