本セミナーでは現状の太陽電池市場のビジネス環境を直視し、結晶系シリコン太陽電池でない諸太陽電池…研究人口の多い無機系薄膜太陽電池や有機系の太陽電池が克服しなければならない課題を、ビジネス的な側面から解説いたします。
日時
- 2015年7月7日 13時30分〜 2015年7月7日 16時30分
開催予定
プログラム
米国の日照条件の良い地方では、発電単価が火力発電に伍する11セント/kWhにまで下がり、いよいよ太陽光発電がメイン電力の1つに成長する日も間近です。言い換えれば、太陽電池ビジネスが巨大な電力市場を置き換える可能性のある大きなニュービジネスの仲間入りを果たしたことになります。 このように将来性のある魅力満載のニュービジネスだからこそ、太陽光発電ビジネスの競争は熾烈で、現在市場を席巻している結晶系太陽電池モジュールのコスト (製造原価) が1ワット当たり0.5ドルを下回りました。
- 太陽光発電を取り巻くビジネス環境
- 太陽電池モジュール・太陽光発電システムの価格・コストの推移&その内訳と将来動向やターゲット
- 太陽電池の光電変換効率の推移
- 太陽光発電マーケット規模の推移と将来動向
- 太陽光発電による発電単価の現状と将来
- 各種太陽電池のコスト
- CIGS太陽電池の現状コスト
- Fiest Solar社 (CdTe-PV) の太陽電池の目標コスト
- OPV (有機薄膜太陽電池) のコスト試算と技術課題
- ペロブスカイト太陽電池のコストはどうなるか?
- 太陽光発電システムのコストの試算から見えてくる研究開発の方向
- 経産省等により試算された発電単価をレビュー
- 2015年度調達価格等算定委員会資料より
- 総合資源エネルギー調査会 発電コスト検討WG資料より
- その他機関の資料より
- 太陽電池の開発期限をビジネス的な観点から推定
会場
受講料
- 1名様: 43,000円(税別) / 47,300円(税込)
- 複数名: 56,000円(税別) / 61,600円(税込)
割引特典について
- 複数名 同時受講:
1口 56,000円(税別) / 60,480円(税込) (3名まで受講可能)