本セミナーでは、技術者にとってもマーケティングが必要であることを理解していただき、技術を顧客価値につなげるマーケティングの基本的な考え方を詳解いたします。
日時
- 2015年10月2日 10時30分〜 2015年10月2日 16時30分
開催予定
プログラム
技術者のミッションは、与えられた技術開発課題を達成することだけではありません。市場・顧客や社会にとっての価値につながる技術を開発することです。そのためには技術開発と並行して、市場や顧客、競合の動向についても注意深く観察し、戦略的な取り組みを構想・実行していく必要があります。つまり、マーケティングの考え方が必要となります。また、売上・利益を確実に出すために、採算性も考慮した開発活動を行うことが重要です。策定した戦略の財務シミュレーションを行い、戦略をブラッシュアップするための計数感覚も必要となります。
- 技術・研究開発に必要なマーケティングとは
- ベストプラクティス事例
- 技術-製品-事業・ビジネスモデルを1セットで思考
- マーケティングとは
- 技術者の行うマーケティングとは ~顧客との対話による価値創発~
- 研究開発部門のマーケティングとは ~次世代の新市場創出~
- 技術・研究開発においてマーケティング・ミックスの考え方
(生産財の場合)- 製品戦略: 技術、製品からエコシステムまでを1セットで考える
- 価格戦略: 価格設定による主な要因、価格弾力性
- 広告宣伝、販促戦略: 広告宣伝と営業の連動、マルチチャネル戦略
- 販売チャネル戦略: 直接販売、間接販売、電子商取引
(ケース演習) キーエンス
- 技術マーケティング戦略の様々な戦略モデル
- 事業ドメイン変革の戦略モデル
- アンゾフの成長ベクトルの戦略モデル
- プロダクトライフサイクル戦略モデル
- 技術ベースのブランド戦略モデル
- アライアンス・M&A戦略モデル
- オープン・イノベーション戦略~オープン戦略とクローズ戦略
- グローバル・マーケティング戦略~共通化戦略とカスタマイズ戦略~
- 技術マーケティング戦略策定の流れとポイント
- 戦略仮説の想定と与件の確認、戦略コンセプト企画
- 自社の技術的強みの確認
- 顧客特性分析
- 競合他社ベンチマーキングと自社分析
- 事業ビジョン・事業目標の設定
- 製品コンセプト企画
- 基本戦略、ビジネスモデル・エコシステム策定
- 個別戦略 -マーケティング・ミックス、技術戦略、生産戦略など -アライアンス・M&A戦略
- 市場・事業・技術ロードマップの策定
- 組織体制の検討
- リスク分析
- ブレークスループロジェクト企画 ~成果直結型プロジェクト~
- 財務シミュレーションからみた戦略のブラッシュアップ
- 損益計算書 ~構造、主な分析視点~
- 貸借対照表 ~構造、主な分析視点~
- 損益計算書と貸借対照表の関係
- キャッシュフロー計算書
- 損益分岐点分析とは ~変動費、固定費、限界利益~
- 見積もり財務諸表の作成
- 販売計画
- 費用計画 ~生産計画、要員計画~
- 投資計画
- 見積損益計算書からの戦略バリューアップ
- 見積貸借対照表からの戦略バリューアップ
- 売上計画、費用計画、要員計画、投資計画
- 見積損益計算書、見積貸借対照表、見積キャッシュフロー計算書
- 質疑応用・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。